- 8 / 33 ページ
美母、アナルを自分で抉る
肛門の洗浄を終えた静香はしどけなく布団の上に横坐りになっている。
「さあ、お姉さま。自分でお尻の穴に指を入れて、抉ってください」
「えっ、そ、そんなこと……」
「そんなことじゃないですよ。純也さまのおちんぽはどうでした?」
「とても大きくて硬かった……」
「お姉さま、それをお尻の穴に入れるのですよ。もういちど、よくご覧なさいませ」
純也は静香の目の前で怒張したペニスをふる。
「こんな大きくて固いおちんぽが、いきなりお尻の穴に襲いかかったらどうなります」
「だ、だめ、入らない……」
「じゃあ、お姉さまは、諦めるのですか」
「もう、前の穴で充分して、何度も何度もイッたもの……」
「お姉さまは純也さまを愛してらっしゃらないのですか?」
「愛してるわ。愛してるから、おちんぽを入れてもらったの」
「お姉さま、よくお聞き下さいまし。前の穴はもともと交尾するためのものなので、誰でも、簡単に出来るんです。なんの努力も入りません」
「そ、そんな……」
「ましてや、お姉さまは処女ではないですよね。ですから、前の穴に純也さまのおちんぽをお迎えしたからといって、本当の愛情の証明にはならないのです」
「…………」
「お尻の穴にお迎えするのは、最初は辛いですよ。でも、その辛さを乗り越えるのが、愛情じゃありませんこと。愛情がないと出来ないんですよ。お尻を捧げるのは愛の証なんですよ」
「……………」
「さあ、お姉さま。自分でお尻の穴に指を入れて、抉ってください」
「えっ、そ、そんなこと……」
「そんなことじゃないですよ。純也さまのおちんぽはどうでした?」
「とても大きくて硬かった……」
「お姉さま、それをお尻の穴に入れるのですよ。もういちど、よくご覧なさいませ」
純也は静香の目の前で怒張したペニスをふる。
「こんな大きくて固いおちんぽが、いきなりお尻の穴に襲いかかったらどうなります」
「だ、だめ、入らない……」
「じゃあ、お姉さまは、諦めるのですか」
「もう、前の穴で充分して、何度も何度もイッたもの……」
「お姉さまは純也さまを愛してらっしゃらないのですか?」
「愛してるわ。愛してるから、おちんぽを入れてもらったの」
「お姉さま、よくお聞き下さいまし。前の穴はもともと交尾するためのものなので、誰でも、簡単に出来るんです。なんの努力も入りません」
「そ、そんな……」
「ましてや、お姉さまは処女ではないですよね。ですから、前の穴に純也さまのおちんぽをお迎えしたからといって、本当の愛情の証明にはならないのです」
「…………」
「お尻の穴にお迎えするのは、最初は辛いですよ。でも、その辛さを乗り越えるのが、愛情じゃありませんこと。愛情がないと出来ないんですよ。お尻を捧げるのは愛の証なんですよ」
「……………」
更新日:2017-05-06 23:44:48