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2015-08-27「めて、ゆんで、よぶん(余聞)」を更新しました
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2015-02-16「めての盃、ゆんでの桜 京都編」を更新しました
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2014-03-10「めての盃、ゆんでの桜」を更新しました
紗貴さんの小説
紗貴さんの自己紹介
前世の記憶を、アウトプットしたものを中心に
書こうと思っております。
雑多に気ままに進めるつもりなので、ご容赦下さい。
初めて来て下さった方、ようこそ。
いつも読みに来て下さる皆さん、ありがとうございます。
・:*:・゜★,。・:*:・゜☆ ・
現在は幕末の話。前世の新撰組の沖田の話を書いています。
タイトルの「めての盃、ゆんでの桜」は前世の辞世の句と言われている
「動かねば 闇に隔だつや 華と水」が由来となっています。
ぼちぼちですが進めて参ります。
期待されている歳さんは、途中から少しずつ出てきます。
京都時代になってから濃厚に出てきますので気長にお待ち下さい。
※打たれ弱いのでいぢめないで下さいね(笑)