真田 和慧さんの自己紹介

ミステリーやホラーなどを通して、人間の本質に迫ってみたいと思います。書くことを楽しみ、一生のライフワークにできたらと思ってます。歴史や超古代史、神霊など、興味のある世界をどんどん作品に反映していきたいです。最近、やっと更年期障害の鬱を乗り越えることができ、アンチエイジングのためにも、水泳を始めました。週に一度は、水の妖精に癒されることに、ささやかな幸せを感じます。時代劇が大好きで、剣道やったり、ビーズアクセサリーや、絵を書いたり、踊り、料理、なんでも、齧って、楽しい時間を過ごすことにしてます。今、作曲にも挑戦しようと、お金を貯めて、シンガーソングライターのソフトを買う予定です。でもって、星を見に、独りでキャンプができる「ワイルドだぜ」な女になるのが夢です。
平成9年、真田薫子の名で「太陽と死者たちのバラード」(鳥影社刊)デビュー、「食卓のある風景」で第70回コスモス文学賞奨励賞、2002年「迷走烈風」健友館文学賞佳作入選。当初、官能小説のみ、麻倉未無のクレジットを使用。以後、麻倉未無の筆名で作品を発表。

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