ジョン・R・ブラウンさんの小説

ジョン・R・ブラウンさんの自己紹介

疎外感と孤独に苦しんだ高校1年生の時、小説を書いてみようと思い立ったのはほんの些細なことであった。


それから11年、まだ足を洗う気にはなれない。


いくら技術が向上しなくても、いくらほかの優れた著者に引け目を感じても、だ

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