-
2014-12-03「おばかフロントマンとぐうたら管理員(試読版)」を更新しました
南野苑生さんの小説
-
エッセイ,ノンフィクション
【本書の概要】65歳定年時代。定年を迎えてもまだ働けるし、働きたい、ヒマを持て余すのはイヤ等々。多少のビジネス・ノウハウも持っているなどとして、マンション管理の黒衣ともいうべき陽… 連載中 8ページ 964
南野苑生さんの自己紹介
ひょんなことからマンション管理業界に足を突っ込んだ団塊の世代。日々コンプライアンス知らずのおバカフロントマンやモンスター住民との軋轢に身をよじり、少しでもそのような境遇から抜け出したいと国家資格である管理業務主任者試験に挑戦。二度目のトライで無事合格を果たす。現在、日勤の管理員として某マンションに勤務。優しい住民ならぬ幼稚園児たちに「会議のおっちゃん」と慕われ、心癒される日々を味わっている。