雷電零式さんの小説一覧 - FC2小説

雷電零式さんの小説一覧

一般小説官能小説

SF,軍事/戦記

東方第二次世界大戦記　2nd World War Ⅱ
　雷電零式シリーズ小説　東方WWⅡ系列

　プロローグ

　時は1940年。

　幻想郷のとある小さな村に1人の飛行機乗りが居た。
　私は空を飛ぶことが好きで毎日のように愛機を飛ばしていた、幻想郷の風景を見ながら空を飛んでいた。
　快晴の空を飛びまわっていたら、目の前からいくつかの飛行機なのか人なのか分からないが近づいて来ていた。
　
　あれが来たせいで私の生活は大きく変わってしまうとは予想しても居なかった。

　◇この作品は上海アリス幻楽団様の東方projectの二次創作です。

　◆東方シリーズとは関連しない自作物を使用しています、また第二次世界大戦には無い架空の任務などが含まれています。(あくまでモデルにしただけです。)

　◇前作とは視点が違い、陸軍では無く空軍側です。

　◆何かありましたら連絡を・・・。連載中 4ページ 764
SF,軍事/戦記

東方第二次世界大戦記 1st World War Ⅱ
　プロローグ

　1939年9月1日。

　幻想郷に突如枢軸軍が出現した日である。

　攻め込む枢軸軍に対抗出来ずにいた少女達、そこに黒服を纏った謎の人物がやってきた………。

　その人物はこう言った………。

『奴等に対抗したければ私の元に来い』

　その声に答えるかのように立ち上がった二人の少女はその人物と共に幻想郷で唯一の軍事司令官となるのであった………。

　幻想郷に再びの平和が訪れるであろうか………。

　少女達に新たな戦いがやってきたのだ………。

　※この作品は上海アリス幻樂団様の二次創作品です。

　◆近似的な作品もあるようですがこちらはオリジナリティーの要素が多いです。対立を防ぐために余計な手を出さないようにしてください、処理が非常に面倒なので察してください（例：似たような作品があるとか）。

　◆東方シリーズとは関連しない自作物を使用しています、また第二次世界大戦には無い架空の任務などが含まれています。(あくまでモデルにしただけです。)

　◆正直な話、枢軸軍の兵器などはちょっとしか知りません、連合軍の兵器であれば多少詳しいのですが(前記にあるとおり連合軍寄りなので)。ああしろこうしろと文句言うのであれば他に当たって下さい、情報収集などで訂正などをしなくてはならず他の活動に支障が出ています。連合軍であれば受け付けます、枢軸軍の兵器などのこちらが把握しきれていない要求は申し訳ないですが却下させていただきます。こんなことで一々改訂しては読者の皆様ならび製作者のこちら側に迷惑が被るだけです。度々このような事態が起こっておりますので無駄に知識をばら撒くようなミリヲタは閲覧を控えてください。

　◆備考　紅魔郷から地霊殿までのキャラクターが登場(作製当時地霊殿が発売された頃に値する)

　◇感想・評価につきましては随時受け付けてます、自己責任の上での感想・評価をお願いします(作品は常に監視しています、悪意があろうがなかろうが語弊が生じるような内容は即座に削除します)。

　※以前投稿していたものとは違い内容が大幅に改定されております。　

　◆FC2小説内でこの作品を最初に作ったのは私です。対抗するように出てくる場合もありますが本場は私ですのでご注意を（サイト開設当時から居ましたので）。完結 30ページ 2024
SF,軍事/戦記

Endress Unknown War SC
　この作品は「Unknown...滅びゆく大都市Tokyo」の続編です（SC=Silver Cross）。著者名こそ違いますが中の人は全く同じです。
　Pixivで上げていましたが思うように行かず創作活動を失速しかねなくなったため移転しました。広い目で見てやってください、いつかは傑作みたいなのが自然と出てくるかもしれませんので。もしかすると初心に帰って大ブレイク時代のペンネーム「雷電零式」に戻るかもしれません。

　　Endress Unknown War をさらに進化させた新たなるSF小説。前作とはまた違ったUnknown達の戦いが描かれる。

　プロローグ

　20XX年・・・。

　世界中で繰り広げられている「未知なる戦争」はさらに激化していた、Unknownと呼ばれる超能力者達同士で争っているのだ。それぞれ軍閥と呼ばれるPMC（民間軍事会社）を結成し自分達の居場所を維持しようと争い続けているのだ。その戦渦でとある一人の少女が生まれようとしていた・・・。

　※この作品は個人名・団体名など全てフィクションです。

　◆この作品は内容・設定はフィクションであり、実在の国、地域、人物、軍隊、団体、事件とは一切関係ありません。

　※また、この作品では、一部実在する建造物、地域並びに各国の政府及び軍が登場していますが、実在する建造物、地域、当該建造物に関連する軍隊・団体及び個人及び各国の政府並びに軍隊の支持及び後援を示唆するものではありません。

　詳しい内容などの用語集は別作にて解説します（予定ですが）。

　扉画像も今風にしています（禁書シリーズがブームになっているので）。連載中 24ページ 540
SF,ミステリー

失われた極東の理想郷　Lost ideal world
　雷電零式シリーズ小説外伝

　雷電零式シリーズにて語られ続けた「神宮郷」。

　それは極東のどこかにあると言われている理想世界。

　現世と拒絶したその理想世界に唯一入る事ができた二人の考古学者が居た。

　だがそこは理想とはかけ離れた世界であった・・・。

　雷電零式シリーズ小説遂にここにて全ての完結、神宮郷の全てが語られるのであった。完結 33ページ 904
SF,アクション

東方紅月記 The scarlett fighters
　東方紅月記 Scarlett vampire vs Fenrir Red eyes jet black assassin

　雷電零式今シーズン最終作

　自作オリジナル東欧シリーズとのまさかの融合作。

　プロローグ

　平穏な幻想郷、今日も何も異変も無く住民達は過ごしていた。
　そこに一人の暗殺者がやって来た・・・。狙いは幼きツェペシュの末裔だ。それを倒せば過去史上最大額50億ルーブルがやってくるからだ。
　その暗殺者は紅魔館付近の森にいた、双眼鏡を手にして様子を伺っていた・・・。
　そして、相棒のライフル銃を出し・・・。

　発射した瞬間、紅と赤のカリスマ同士の戦いが始まった。

　※この作品は上海アリス幻樂団様の二次創作物です。

　※なお、東欧シリーズは東方Projectとは一切関係ありません、名前は類似しても内容は違います。

　※途中にてロシア語が出てきますがこれは大雑把な直訳文なので決してロシア人に伝わるとは限りませんのであくまでも主人公がロシア人という設定だという区別をつけるものであります。

　※東方Projectの設定に記載されてないストーリーがありますがこれは世界史を元にこちらで推測して記載したものですので原作とは一切関係ありません。

　※音楽記号は大まかに言えばそう言う雰囲気になると言うものです。完結 33ページ 844
SF,アクション

東方脱出記 The escape rooms
　東方脱出ゲーム風シリーズ小説

　プロローグ

　大図書館司書の小悪魔、本日も大量の本を運び、パチュリーにお茶を淹れると言う普段変わり無い日常を過ごしていた。
　ふと昼寝から目覚めた時、見覚えのない部屋に居た。大図書館ではなく、紅魔館でもない、窓が一つもない部屋に居た。
　仕事があるので出ようとしたが。

　「あっ、あれっ！？。開かなぁぁぁぁぁぁぁぁぁい！？」
　
　いくら開けようとしてもドアはビクともしなかった、密室に閉じ込められた小悪魔は無事に大図書館に戻れるのだろうか。

　東方×脱出ゲームと言うまさかのコラボシリーズ小説が幕を開けた。

　著者メモ:暇潰しや脱出ゲームの素材にでもなればいいかと。脱出ゲームをよくやってるのでコラボさせてみた。何かあればドカドカ言って下さい(ただし、発言は全て自己責任)。

　◆この作品は上海アリス幻樂団様の二次創作物です。完結 25ページ 889
SF

東方闘病日誌　Ward diary 2
　東方闘病日誌　Ward diary 続編

　プロローグ

　異世界で評判のある、とある巨大病院。
　そして、何時ものように患者達は病室内で安静にしていた。
　喘息の治療でパチュリーはこの病院に毎回訪れていた、永琳が巨大病院の医療技術に負けじと何処かに行ってしまい幻想郷の大半の病人がここに来るようになってしまったこともあるが。
　パチュリーは病室内で毎日のように本を読んでいた。その時、不思議な夢を見ることがあった。

　一人の喘息を患う少女が見た夢とは。

　※この作品は上海アリス幻樂団様の二次創作物です。

　◆前作「東方闘病日誌　Ward diary」を見てから読むことをお勧めします。完結 112ページ 708
SF

東方闘病日誌　Ward diary
　サブタイトル：Fight against disease diary

　前シリーズ復刻版。東方療養日誌の原点。
　
　プロローグ

　異世界にある病院に入院していた幻想郷の住民達、幻想郷の医療技術では治療不可という患者が多く居た。
　現世の病院で何されるか分からないと不安だという理由で来た患者も居れば、噂を聞き付けてやってきた患者も居る。
　その中に瓦の修理中に滑落して足を骨折した東風谷早苗は始めての入院に少し不安があった、入院生活では大抵は病院の中をうろうろと歩き回って居ることが多く異文化の住民と話したりしていた。
　そんな日々が楽しく早苗は入院してからずっと日誌を書き続けていた。その一冊の日誌の物語である。

　※この作品は上海アリス幻樂団様の二次創作物です。

　※相変わらず可笑しすぎる作者は自作物を突っ込んでいます、原作寄りの二次創作物が見たい方はスルーしてもかまいません。

　◆前作との比較（この作品）

　・キャラの人数を大幅削減（東方・自作を含め20人近くは居た）

　・前作と変わらず「闘病」とは書いてはあるが大抵は骨折とかの疾病とは無関係の病状が多い。

　・日誌系列はここから始まっている。ex）５月６日とか。

　・ガチ戦闘が唯一入っている作品、東方と違って自作は独特の世界観であるため何がなんだか分からなくなる可能性は高い。

　・800字詰めに変更し、まとまったストーリーにしている。

　◇感想や評価を常に受け付けます。完結 42ページ 620
SF

東方静養日誌 Silent night day
　東欧Project(2nd season)東方シリーズ第四弾

　作品原作　旧雷電零式シリーズ小説、東方シリーズ内「東方闘病日誌」シリーズの続編復刻版。

　またまた可笑しな著者Clackは東方と関連しない自作(東欧シリーズ)をぶち込みます、原作寄り二次創作が見たい方は避けて下さい。

　前作「東方療養日誌」と「東方病院日誌」を混ぜた内容になってます、一度目を通した方が理解しやすいかと思われます。

　プロローグ

　どこかの世界にあるとある病院。
　またまた病気にやられてしまった二人の少女が居る。
　永江依玖と比那名居天子だ。
　依玖は風邪らしき病気を患ったため気になって病院へと診察、結果は寒さによる急性身体低下症と診断され緊急入院。その時から目眩が物凄いためまともに立てなかった。
　一方、天子は。診断結果は体力衰弱症と診断された、原因は体をいきなり動かしたためらしい。依玖と同じく即入院。　　だがこの二人の入院は恐ろしい事件の始まりだった。

　◆この作品は東方Project様の二次創作品です。
　◆某ホラーゲームなどを入れた作品です。前作同様、説明書らしきアイテム有り(好評なのか不明なため現在も試験導入)。
　◆一部流血表現や精神的に好ましくない表現が入っています慣れてない方は閲覧をしないで下さい。

　※分からない部分や聞きたいところがある場合は遠慮なく感想等に連絡して下さい(設定を聞き出すような場合は破棄)

　◇この作品は「東方感染郷 Biohazard survivor 」の全員生存のTrue End版となってます。

　◆第2章は「サイレントヒルシャッタードメモリー」を元にした内容が入ってます。一部には読者の精神を探るような内容もありますがあくまでもキャラクターの目線になったつもりで見ていただければ良いかと思います。

　最後に、今回は前作よりもちょっと変わった内容です。二人の仲の良さなど様々なところから捉えた内容になってます。時には「えっ」と思う場面もあります。

完結 77ページ 648
SF,ホラー/オカルト

東方感染郷 Biohazard survivor
　前回のあらすじ

　病院で起こった院内感染は終息したが白蓮の失踪で警察や軍隊が総出で西方国内で大捜索していた、しかしその一方で白蓮は幻想郷で博霊神社で意識を失った、共に意識を失ってしまった霊夢は突如恐ろしい化け物と変わり人間の里を強襲、次々と人間達は化け物に変わって行った・・・。
　残された生存者は博霊神社に陣を構え最後の砦を築き上げた。
　生存者達の死線の戦いが始まったのだ。

　※この作品は上海アリス幻樂団様の二次創作品です。

　※グロテスクな内容や暴力表現や流血表現があるので苦手な方は避けてください。

　※某サバイバルホラーゲームの内容を元に制作してます。

　※第二章中盤一部にはこちら(東欧Project)の世界観になってますので中二耐性がない場合や純原作二次創作を求めてるかた方は注意してください。

　◆猛烈に感想・評価が欲しいのでお願いします。

　◆某戦略ゲームの設定が入ってるため見辛いかもしれません。

　◆第二章からはゲーム目線の感覚で執筆していますので読みにくいかもしれません。
完結 78ページ 6772
SF

東方病院日誌 Noisy hospital
　前回の続編、東方療養日誌から。

　プロローグ

　悪夢のような療養所生活が終わり闘病し続ける白蓮達、だがそんな平凡な生活はとんでもない珍患者によって大騒ぎ！。またもや、まともな闘病が出来ない生活が始まる。

　※この作品は上海アリス幻樂団様の二次創作品です。

　※面倒な前回確認いらずの新シリーズです。

　※一部危ない表現や中二病な内容がありますが著者のちょっとしたサービスみたいなものです。

　※前シリーズの世界が分からない場合は個別に説明致します。

　◆前回同様の設定で第2章から前回の続きが始まるようになってます。

　◆前回と第3章にて同じく著者のサービス付き、このままだと官能の域じゃね！？wと言うくらいの内容ですが実は著者は官能大嫌いです、マジですw。何故書いたし！？、読者の方々の気休めにです！w。

　◆この作品は東方Project様の二次創作物です。

　◆猛烈に感想・評価が欲しいのでお願いします。

　◆扉絵は某国立病院の画像です。
完結 83ページ 967

HP

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