ロッカートラベル(AKB48)

この小説はAKB48ご本人様とは全く関係ありません。

あらすじ

今やその名を知らぬものはいないAKB48が、まだろくに知られていなかった数年前。
厳しい現実の前に苦しむ高橋みなみの前に不思議なロッカーが現れる。

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