ツクモ白蓮

~更新情報~ 2016,05,08 第十三章のp284を更新しました●
《あらすじ》高校二年の夏休み。小夜子はとある事情で、あるお店の二階に下宿することになる。その名も『心屋』。
不思議な主人との生活は時におかしく、時に切なく、時に愛しく……幸せだった。

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●500ページほどで完結を目指します。
●ファンタジー小説です。が、魔法や妖精などは出てこないです。
(不思議なモノならガンガン出てきますが)
謎の多い心屋の主人が、それらを伴わない“不思議”を
表現してくれるはずですので……。

……それでは、心の準備はよろしいでしょうか?


――――「ようこそ、心屋へ」――――


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*今日の一言*
5/8 両親の喧嘩を止めに入ったは良いのですが、明らかに私より犬の方が仲裁に入るのが上手かったです。