未来への翼
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作成日 2011-01-29
ジャンル SF,アクション
ページ数 5 ページ
状態 連載中
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科学が異常ともいえる進歩を果たした未来。
科学が発達していくなかで、特殊な機械を使い、人間の潜在能力を体に負荷が掛からない程度に引き出した結果、人類は眠っていた才能『超能力』を使えるようになった。
超能力と科学の力を以て作られた最高傑作
『AD<アヴィリティ ドライブ>』
そんじょそこらの重火器じゃ傷一つつかない、現存する最強の兵器。
ADは女性の負担を減らすために作られたもので、女性ならどんな人にも使うことができる。
その結果全世界で女尊男卑が当たり前になってしまった。
ADはAからEまでの超能力レベル<EL>でC以上でないと動かない。
ADは使用者の持つ超能力によってその性能が変わる。
例えば、使用者が念力浮遊<サイコキネシス> の能力を持つ場合、そのADも念力浮遊の能力を使うことができる。
AD使用者の中には専用機と呼ばれるものを持つものもいる。
専用機は他の量産機とは性能がまるで違う。
使用者の超能力を限界以上まで引き出すことができ、機体自身も超能力を持っている。
友人と話し合った設定です。
読みづらかったり、誤字脱字があったら教えてくださるとありがたいです。
感想、レビューどちらでもいいのでお願いします。
最後に、これはMF文庫Jのとあるラノベのパロディーです。
あまりクオリティーは高くないですが、楽しんでいただけたら幸いです。
どうぞよろしくお願いします。
目次
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