2008-12-27
短編/SS
8 ページ
完成
608
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市から斡旋された仕事は、ただ、ねじをまわすだけの単純なものだった。そこがどこで、ほかに誰が働いているのか――ぼくは知る必要がないし、知りたいとも思わない。*ナンセンスなお話です。
りるらる
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