2010-10-30
その他
7 ページ
連載中
648
表紙を見る
オリジナルという設定は本当に便利だ現実味のないものさえも、そのオリジナルという言葉で認めれてしまう。実際に現実で起こったことならばさぞかし不可思議、七不思議なんとでもとれるだろうがそんな面倒な名前なぞなくてもいいのだ。げんにここにカタカナ5文字で省略できる。そんなオリジナルの小説、ひとつとってみていかがだろうか。
黒部白部
小説一覧