鈴木春信の周辺事情。

今から約250年前の江戸時代中期、錦絵と呼ばれる浮世絵が誕生した頃に
庶民や知識人からもっとも愛されていた絵師・鈴木春信の日常を、
鳥山石燕、平賀源内らとの交流を通して描いていきます。

本作は絵が中心です。
文章が少ないので、小説よりも、絵本や紙芝居に近いです。
絵はすべてクリックで大きくなります。

当時の様子をできるだけ考証していますが、都合により変更した部分もあります。
大部分は著者の創作であることをあらかじめお断りしておきます。

どうぞ、ゆるりとお楽しみください(^ ^)。

※ブログ『ゆさな日々』(http://underhell.blog62.fc2.com/)連載作品。
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