銀鎖の輪廻

銀色の鎖を着けた少年、山都光星は虚ろの夢をさ迷う少年だった。
虚ろの夢に繋ぎ止める鎖を付けたレディ・ジョーカーを追い、様々な時代をさ迷う。
彼は虚ろの夢の中でしか存在せず、その時空間を輪廻し続ける定め。
月城街に虚ろの夢が発生し、光星はレディ・ジョーカーの残留思念を感知し、月城街に輪廻(りんね)する。
虚ろの夢の中で、光星は月城街の住人がさ迷い込んでいるのに気が付く。
安城百合華との出逢いだった。
幻想と現実がぶつかり、世界を守る戦いと心の戦いが始まろうとしていた!

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