2009-09-21
短編/SS
12 ページ
完成
1394
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深き孤独に沈んだ男・葵。人間で在りながら、人間を信じず。彼を待ち受けるのは、孤独しかないのだろうか。そして彼の前に現れた、雷牙とは?もしよろしければ、雷牙は何だったのか、皆様のお考えをお寄せ下さい。
万城哉鬼
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