鳥籠の鎖


ファンタジーだけれど、SF、ミステリー、アクション、
などといった要素も含んでいる物語です。


日本だけれど、日本でなく。
世界に国などの分別もない。

・・・などの事が含まれた世界でのお話でございます。



「あらすじ」


ある日、ふと気付いた異変。


そこから全ては狂っている様に見えた。


空嶺ラニア。

彼女が暴く「マスラカニアース」


彼女は世界の「真理」を暴けたのか。

それとも身が滅びただけであったのか。




最後に読者の皆様に問う。

彼女は正しかったのでしょうかと。


ようは、感想を聞きたいだけです。