戯曲 メノワの花
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作成日 2009-05-24
ジャンル 戯曲
ページ数 9 ページ
状態 完成
閲覧数 623
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櫛羅祭の“橋渡り”を控えた七歳のユカラとその兄エオは父と共に、亡き母メノワの眠る
草原へと向かっていた。
「戯曲 うまれいづる」の次作品にあたります。
そんでもって、この2作は連載中の「音之國ノ物語」他1作の一部に繋がっております。
作品へのアプローチ方法の一環として書いたものなので、特に本作品は単品のみだと
意味不明かもです。あぅ(^^;
※感想欄はネタばれOKとします。未読部分アリの方はどんぞご注意をー。
2009年5月
菜種油☆
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