官能小説

成人向けコンテンツについて
R-18

ここから先は未成年にふさわしくない成人向けの文章が含まれています。

18歳未満の方、もしくはこのような小説を不快に感じる方は「入室しません」を選択してください。

上記の内容に同意される場合のみ「入室します」をクリックしてお進みください。

パンチラJS R-18

小3か4の頃の話し。

クラスの可愛い子みどりと弘子が特定の男子達にパンツを見せていました。
1回に5〜6人の男子を集め、階段の踊り場や空き教室で行っていました。
普段はシンプルなジャンプパンチラです。
その場でジャンプして着地するまでの一瞬パンツを見せると言うもの。
本当に一瞬です。
それでも1回ジャンプする度におおーっと歓声が上がっていました。
エロいと言うよりエッチな遊びみたいな感じで盛り上がっていました。

しばらくジャンプを楽しむと、ギャラリーの男子から1人だけ選ばれます。教室の時は他の男子は出て行かされます。教室以外だと3人で教室へ移動します。
3人になると彼女達はバレエの真似事を始めます。ジャンプをしたり片足を大きく上げたり両手でスカートを捲り歩き回りました。
最後は机に座り、体育座りからM字開脚へ。
最後だけは近づいてアップで見てもいいので、屈んでパンツの目の前まで行き凝視しました。

そのパンチラショーは不定期で行われていたので毎回参加できる訳ではありません。たまたま放課後に居合わせないとダメです。そこからさらに1人に選ばれるのは滅多にありません。一度も呼ばれなかった奴も居ると思います。

ある時僕は幸運にも2度目のご指名をもらいました。一通り見て最後のM字の時です。僕は無意識におちんちんを押さえていました。オナニーらしき事はしていたので、おちんちんを触ると気持ち良いのは知っていました。
その時みどりちゃんがおちんちん出して触ってもいいよと言いました。僕はハッとして手を離します。すると◯◯君はおちんちん固くなったら擦るんでしょ?と言いました。返事に困っていると2人が見たい見たいと言い出しました。私たちも見せてるんだから良いじゃん!と言われたので仕方なく半ズボンの脇から固くなったおちんちんを出しました。
2人は机から降りて腰を屈めて近くからおちんちんを見ています。
これって固くなってるの?
普段より大きくなってるの?
など質問してきます。
そしてどうしたら小さくなるの?と聞かれたので、擦ってるとすごく気持ち良くなってそうすると小さくなると教えてあげました。
オナニーはしていましたが、射精もしないし皮も剥けていません。僕はいつものように指で摘んで
皮を上下に動かしました。