2022-04-15
ホラー/オカルト,短編/SS
3 ページ
完成
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【僕の毎日は、愛しい時間で溢れている】僕の一日の始まりの挨拶はミアへのキスで始まり、一日の終わりの挨拶はミアへのキスで終わる。そんな単調な毎日が、僕には凄く愛しいと思える。僕の愛しい愛しいペットのミア──。君さえいれば、他に何もいらない。
邪神 白猫
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