ORIGIN180E オリジナリズム編 13

前回のあらすじ
 LA基地にやってきたチョースとレイク。彼らは第三研究所の臨時職員として、まずは一カ月間の見習い期間を過ごす予定になっている。
 ミミーが開いたレイクの誕生パーティーに、ワシントンDCへ行っていたチェリーもやってきた。レストランで合衆国総督や基地の司令官などに挨拶した後、レイクとチェリーはその日の寝所に案内される。
 しかし彼らは何となく眠る気になれず、チェリーが「寝所の建物を探検してみましょう」と言いだす。まるで山村の別荘のようなヨーロッパ風の造りの建物には、塔のような変わった部分があり、少年と少女はそのてっぺんを目指した。
 視界が開けた場所までたどり着くと、彼らは基地の夜景を眺めながら、自分の今の心の状態を素直に話し始める。
 そして翌朝、起きてダイニングルームに降りてきたチョースは、そんな二人が起きているのを見て驚くのだった。