肝付さんありがとう。

この話は今僕がはまっている声優の肝付兼太さんへの気持ちを込めて書いた物です。
天国にいかれてから
4、5年ぐらいたちますが(今年で)
やっぱり、好きなのでありがとうという気持ちを込めます。
それから、詩とエッセイどちらかはわからないので両方にしときます。
最後まで読んでください。
(特に肝付さんファンと声優好きな方に贈ります。)