2019-11-10
青春
2 ページ
完成
315
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『霧硝子』を思い出して描いた短編作品。Novel daysの超短編コンテスト『嘘』をきっかけに執筆。特に公表は望んでいなかったのだが、個人的に書きたかったのでとりあえず公開していました。作品は主人公のモノローグ形式。Novel days側での公開を終了した後も残したいと思い、こちらに掲載する事にしました。
詩方夢那
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