艦これ二次小説四~戦闘要請、雪風!~

 ツイてるやつだ、と他人は言う。確かにそうだ。私はツイてる。
 私には疫病神と死神が憑いている。
 幸運なんてあるはずもない。私にあるのは不運と悪運、結果を迎えてはいつもこう思う。
 どうしてこうなった?
 やばい目をした山賊が、私を指さし笑って言った。

——生き残れ、と。

山賊「ぶっ潰しても、切り刻んでも、焼いても死なない。時に利己的に、時に利他的に、取り巻く環境を変えてまで生き延びる。そう、それが異能の因子だ!」

隼人「セリフをそんままパクるのは感心しもはんね」

雪風「しれぇ! レッドショルダーみたいな二水戦なんて嫌ですからね!?」