異世界に行かせてもらえるというからやる気だしたのに

俺はダンプカーにはねられ死んだ。
気が付くとそこには大柄な白髪の老人が、かっこいい椅子に座っている。
老人は問い、俺は即答する。
「汝、転生を希望するか」
「もちろんです!」


※大まかに動きがわかるようにだけ書くので、会話が多く、景色などの描写が少なく、説明が少ないまま話が進みますが悪しからず。