異世界に行かせてもらえるというからやる気だしたのに
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作成日 2017-11-26
ジャンル ファンタジー,コメディ
ページ数 19 ページ
状態 連載中
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俺はダンプカーにはねられ死んだ。
気が付くとそこには大柄な白髪の老人が、かっこいい椅子に座っている。
老人は問い、俺は即答する。
「汝、転生を希望するか」
「もちろんです!」
※大まかに動きがわかるようにだけ書くので、会話が多く、景色などの描写が少なく、説明が少ないまま話が進みますが悪しからず。
目次
- 始まりの日
- 1P
- 新たなる出会い
- 4P
- 出会いたくなかった出会い
- 7P
- はじめてのおつかい
- 8P
- 宴会
- 11P
- 会員証
- 12P
- 面倒見てください
- 13P
- バッタを知っているか?
- 14P
- キノコ狩り
- 16P
- 会敵
- 18P