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小説

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もうひとつの伯林(ベルリン)オルフェウスの窓ss Op.6

XX(もうひとつの鍵(中)):アルフレートとレナーテ、そしてヘルマン(300ページ)。
原作第4部の前提条件を1つだけ変え、もし革命後もアレクセイが生きていたらというお話です。「ダーヴィト・ラッセン回顧録」第25話からの枝分かれです。
なお、わたくしは、他のサイトには自作や自分の考え、近況等を掲載しておりません(他のペンネームでもありません)。従来から、感想欄が皆さまとの唯一の交流機会となっております。念のため申し添えます。
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Ⅰ(ゲオルク・スターラー):生き残ったアレクセイ(1)
Ⅱ(すずらん):モスクワに向かうアレクセイ(5)
Ⅲ(大地):クレムリンで感じる政権への違和感と、時折思い出す少年時代(12)
Ⅳ(クラスノヤルスク):ユリウスを探すアレクセイ。ズボフスキーとの再会(25)
Ⅴ(極東):ハバロフスクで聞いたユリウスの行方(44)
Ⅵ(伯林):皇女アナスタシアを名乗る女性の身元を確認するため、郊外のサナトリウムに赴くと、そこには長い金髪をなびかせて走る男装の女性が…!(70)
Ⅶ(楽器):再会したダーヴィトと語り合う懐かしい少年時代(89)
Ⅷ(もうひとつのロマンス):ロシアでの濃密な愛の記憶をたぐりよせるアレクセイ(100)
Ⅸ(ブラックタイ:もうひとつの人生):再会から一夜明け、ユリウスの美しさに陶然とするアレクセイの愛の一日(111)
Ⅹ(水辺の紅い薔薇):ユリウスの新しいピアノ。アレクセイの脳裡に去来するアルラウネの思い出(140)
Ⅺ(もうひとつのふるさと):懐かしいレーゲンスブルクに向かうアレクセイとユリウス(上:156)、イザークとの再会(中:171)、晩秋のあの日の記憶(下:190)
XⅣ(青年):メンシェヴィキ時代の仲間との邂逅(上:204)、ドミートリィを彷彿とさせる黒髪の青年(中:219)、ラインハルトの遺作の初演(下:239)
XⅦ(マリア):大使夫人が語るママンの思い出(256)
XⅧ(もうひとりのジークフリート):レーゲンスブルクで過ごすクリスマス休暇(271)
XⅨ(もうひとつの鍵(上)):初夜の思い出、大使館で見つけたもの(286)
【扉絵:René François Xavier Prinet, Kreutzer Sonata(1901)】