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小説

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もうひとつの伯林(ベルリン)オルフェウスの窓ss Op.6

XⅣ(青年(上)):アレクセイとユリウスの穏やかな暮らし。思わぬ人との出会い(204)。
原作第4部の前提条件を1つだけ変え、もし革命後もアレクセイが生きていたらというお話です。「ダーヴィト・ラッセン回顧録」第25話から枝分かれして、連載を開始しました。
なお、わたくしは、他のサイトには自作や自分の考え、近況等を掲載しておりません(他のペンネームでもありません)。従来から、感想欄が皆さまとの唯一の交流機会となっております。念のため申し添える次第です。
(カッコ内の数字はページを示します。)
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Ⅰ(ゲオルク・スターラー):生き残ったアレクセイ(1)
Ⅱ(すずらん):モスクワに向かうアレクセイ(5)
Ⅲ(大地):クレムリンで仕事をしながら感じる政権への違和感と、時折思い出す少年時代のこと(12)
Ⅳ(クラスノヤルスク):6年近くユリウスを探すアレクセイ。ズボフスキーとの再会(25)
Ⅴ(極東):亡命という言葉が脳裡に浮かぶ一方、祖国ロシアへの変わらぬ思いを抱くアレクセイ。ハバロフスクで意外な人と出会って聞いたユリウスの行方(44)
Ⅵ(伯林):ユリウスを探し続け、外交官として懐かしいドイツの地に降り立ったアレクセイ。皇女アナスタシアを名乗る女性の身元を確認するため、郊外のサナトリウムに赴くと、そこには長い金髪をなびかせて走る男装の女性が…!(70)
Ⅶ(楽器):再会したダーヴィトと語り合う懐かしい少年時代(89)
Ⅷ(もうひとつのロマンス):ロシアでの濃密な愛の記憶をたぐりよせるアレクセイ(100)
Ⅸ(ブラックタイ:もうひとつの人生):再会から一夜明け、ユリウスの美しさに陶然とするアレクセイの愛の一日(111)
Ⅹ(水辺の紅い薔薇):ユリウスの新しいピアノ。アレクセイの脳裡に去来するアルラウネの思い出(140)
Ⅺ(もうひとつのふるさと(上)):懐かしいレーゲンスブルクに向かったアレクセイとユリウス(156)
Ⅻ(もうひとつのふるさと(中)):イザーク、フェーラーとの再会(171)
XⅢ(もうひとつのふるさと(下)):晩秋のあの日の記憶(190)。

【扉絵:René François Xavier Prinet, Kreutzer Sonata(1901)】