2017-02-19
詩・ポエム,エッセイ
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思い浮かんだ言葉や風景。掴み取ろうとした瞬間に儚く消えて行く。そう言った物を如何に残していくか。それは物語かも知れないし、メロディであるかも知れない。夢の中の残滓のようなそれらは、愛着有るもので素晴らしい発想だと誰もが認めるものであったり、ただのガラクタである。
junyabeppu
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