2015-11-05
ファンタジー,文学・人文
53 ページ
完成
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向井友子は源氏物語を研究したいと思って文学部に入ったのですが、三回生のときに、織物問屋の若旦那、大島由紀夫とめぐりあったのです。
うつみあわみ
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