名もなき詩

一番始めに書いたお話です。
まだまだ終わりが見えない話なので、
こちらで手直ししながら書いていこうと思います。
気長に見てもらえると助かります。゚(゚^ェ^゚)゚。
どうぞ よろしくお願いします。

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