2015-06-21
文学・人文,歴史
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新撰組副長助勤斉藤一が、近衛師団梶原中尉に明治天皇大葬の後の7日間の特別休暇の間、酒を飲みながら毎夜語る自分の人生・剣の道の回顧録だが、非常に味わい深く、色々考えさせられる内容で素晴らしい本であった。
niceboggy
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