官能小説

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R-18

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女性添乗員水鳥川つばさが導く卒業旅行 R-18

子どもの頃から運動神経抜群の夏木和也はバタフライの泳者として活躍、高校でも水泳の花形選手だった。しかし、大会本番、メドレーリレーの際に故障を起こす。それが原因でチームは失格。和也も入院生活を余儀なくされた。

 チームメイト、他の部員、そして学校への申し訳なさと会場から担架で運ばれた屈辱感から和也は自信喪失、家に引きこもりがちになる。その結果、出席日数不足と単位不足で卒業もできなかった。幸いにも、スポーツの功労者であることと学業も優秀で性格も真面目だったため学校側の温情で卒業は延期扱いとなり、卒業を目指し土日を利用して学校に通い個別補習を受ける。苦労の甲斐があり、夏本番を迎えた頃、卒業も目前に。母は喜びのあまり、夫に卒業お祝いを提案。夫婦で「何にしようか?」と思案する。

 二人でいろいろ考えるが良いアイディアは浮かばない。そんな時、妻の「あなたが十八歳の頃だったら何を希望する」との言葉から、夫は自分の青春時代の淡い思い出を蘇らせる。可愛い一人息子のために父は古い記憶を頼りにようやくミッションを取り付ける事に成功、「自信をつけさせて欲しい」と依頼する。

 そうとは知らない和也は市のプールで一人泳いでいるところを「水鳥川つばさ」と名乗る女性添乗員から突然声を掛けられる。プールから家まで帰る途中、つばさの美しさと可愛らしさ、そして健康的なお色気にすっかり虜になった和也はワクワクしながら翌朝、つばさとの二泊の旅行に出掛ける。それが父の仕組んだ、そして両親のプレゼントの”卒業旅行”とも知らずに。そして二日目の昼下がり。その日は一足早い真夏を思わせる陽気。太陽が燦燦と輝く下で、和也はつばさから愛の手ほどきを受ける。十九歳目前、十八歳の最後に大人への階段を昇った夏木和也の青春物語だ。