めての盃、ゆんでの桜 京都編 R-18
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作成日 2014-03-09
ジャンル 恋愛,歴史
ページ数 26 ページ
状態 連載中
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初めて来て下さった方、ようこそ。
いつも読みに来て下さる皆さん、ありがとうございます。
前世の記憶をもとに幕末。
新選組の話を書いております。
本編の「めての盃、ゆんでの桜」の続きです。。
舞台は江戸から京都に移ります。
番外編での「めて、ゆんで、よぶん(余聞)」は
沖田の想い人、伊庭の心情や蝦夷でのエピソードなどを紹介します。
あの時の気持ちや想ひ、その時に言えなかったこと。
そして語られなかった彼の本心、本当の恋。
じっくりとお付き合い頂ければ嬉しいです。
★お知らせ★
6ページを少し加筆しています。
既読の方もお時間のある時に再読して下さい。
お手間取らせますが、よろしくお願いします。
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タイトルの「めての盃、ゆんでの桜」は前世の辞世の句と言われている
「動かねば 闇に隔だつや 華と水」が由来となっています。
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ジャンルに入れていませんが内容的にBLの要素を含みます。
ただ、そういった枠にとらわれず1つの恋の話と
受け取って頂ければ幸いでございます。
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気が向いた時や裏話などを本家ブログに少しずつ
アップしていく予定ですので、こちらも参考にして下さい。
FREAK OUT!!
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こちらは幕末ネタのお遊びコーナーです
幕末玉手箱
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