官能小説

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R-18

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変態なのが好き! R-18

misaoといいます。
恥ずかしいことや変態なことが大好きです。

「恥ずかしいのが好き」という稚作をやっと完結しました。
(殿堂なる所に入れていただきました。)
最初はほんの気まぐれで書き始めました。
すぐに終わるものと思っていたのですが...
それが書いているうちにどんどん長くなっちゃって^^;

「恥ずかしいのが好き」は、私の中学時代から時系列に沿って書いています。
ですから、ふと想い出した事で「あ、このこと書きたいな」って思うことがあっても、
それが後々のことだったりすると書けないというか....

もっと正直に言うと、私はよく思い出しオナニーをします。
だからホントは、その時にその事を書ければ一番良いと思いました。

で、もうひとつ作ってみることにしました。
こちらは時系列に関係なく、主に私が出会った変態さんの事を中心に書いてみたいと思います。
それから、ふと思い出したり、心に浮かんだエッチな事なども...

私自身も、エッチな子どころか、りっぱな隠れ変態です^^;
普段隠している変態な自分を晒したいから書きます。

文体も順番もメチャメチャになりそうな予感ですが(^^;
さらに、気まぐれな不定期更新になると思いますが、
よかったら読んでください。