黒岩姫とぐにゃぐにゃ童子

子どもが社会や家庭の中で、いかに立場が弱いか…みたいなところに視点をおいた作品です。

厳密には童話じゃなくて、大人向けの寓話だと思います。

私のアイロニカルな人間観が出ていて、恥ずかしいです。

もし嫌な気分になられたら、ごめんなさい。

※写真は、ウィキペディアコモンズからお借りしてきました。

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