2013-01-14
文学・人文
27 ページ
完成
1949
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私が生きている世界は小さいけれど、どうしようもなく愛おしい。※この作品は『この、愛しき小さな世界で』http://bit.ly/WDXBFX の続編ですが、本作単品でも問題なくお読み頂けます。
楓 双葉
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