2012-08-20
恋愛
65 ページ
完成
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『ひとよのこい』と読みます。どんなに離れていても、コーヒーを飲むひと時、私を思い出してください。ティーソムリエを目指す女の子の小さな恋の物語。
坂戸樹水
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