官能小説

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R-18

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たまゆらの恋 R-18

 この世の中は男と女しかいない。男は、男にないものを女に求める。女

も、女にないものを男に求める。それがセックスであり、肉体の交わりと

なる。鈴木香里、30歳になって女の淫靡な快楽に目覚めた。

 それは夫では求めることのできない、底無しの淫靡で炎に焼き焦がれる

様な陶酔に似た、肉体の奥底から湧き出る歓喜の悦びであった。肉体の歓

喜の悦びに翻弄されながらも悶える肉体を更に磨く。

 女の真の悦びを与えてくれるのは、夫ではなく女を知り尽くした齢いっ

た竿師であると聞いた。そんな竿師は絶滅したと思われていたが信州の山

の中で氣功を教えている老人が数少ない竿師の一人であった。

 竿師に調教された肉体は、常に怪しげで妖艶なオーラを放っている。そ

のオーラを感じる男達と出会い、セックスの更なる奥義を感じるままに

秘匿していく香里がいた。女の30代はセックスに対する警戒心が溶け

自らも満足しなければと求めつつも、尽くすことに破廉恥な快感を覚える

香里になっていった。

 今、香里に新しい出会いがあり、新たなる快感に身体を委ねる香里に

なった。香里が行き着く果てには何が待っているのか?

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