「遊夜おはよー」

「あっマキ」

ディエルアカデミアのヒロイン的存在で俺の幼馴染だちなみに学園順位7位

「ちょっとー学園順位なんて製作者が昨日考えた設定を急に使ったって読んでくれてる人分からないじゃないいればの話だけど」

えーと学園順位それはこのアカデミヤのディエルの結果にもとずいて出るこの学園の順位だ

「そうそうそしてあんたは私より上の4位なんだよね」

何だその目線空気がやばい誰か来てくれ

「おーい遊夜」

よしいいとこに来た47位の慎と68位の雄二

「おいなんでそんなトゲがある言い方なんだよそれより助けてくれカード取られちまった」

「誰にどうして」

「学園2位の白夜にアンティーディエル申し込まれて２対１でいいって言うから受けたら負けちまった」

「自業自得じゃない」

「天野マキいたのか!」

「悪いかしら」

「「いいえ」」

「あっいた白夜光」

光もこちらにきずいたようだ

「何ださっき負けたザコか」

「なんだとーもう一度勝負しろ…こいつと」

「えっ何で俺が」

何故急に俺が戦うことになるんだ

「たのむ遊夜このとおり」

慎が頭を下げる

「学園４位の一夜遊夜かおもしろいさぞかし強いカードを持ってるんだろうないいだろうアンティディエルだ」

何でこんなことに

「まあ仕方ねえや光こいつらが賭けたカードを賭けてくれ」

「ふんいいだろう俺が勝てなかったら返してやる」

「「決闘」」