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強いぞ!カモメ団
日付を逆算すると「イベリアの雷鳴」が落ちたのは4月25日か
26日、やはり同総帥の連続建国は絶好のターゲットになるのかも
しれない…。
『ここは、建国よりもまずは地力をつけなければ…。』
一兵卒に戻る決心をしたシャリは、昨日の同盟国家の「カモメ団2」
に入国するのであった。
「国を落とされてしまったので、しばらくお世話になります(^^;」
もちろん、あの気前の良いカバ瀦総帥が断るはずもなく、イベリ
アの残党は「カモメ団2」に集まってくるのであった…。
しかし、今回も爆で攻撃を受けたようだ。『やっぱり対NTには、
爆が必要なんだ…。』
でも、自分よりHPが高いはずのベッカムさんのSTはFULLの
まま…。なぜ自分のSTだけ下げられたのか、疑問に思いながらも、
マシンガンアームを捨て、爆を作ることを決心するのであった…。
そして、初対面の人と沢山出会い、会議室は活気に溢れ楽しい夜は
ふけていくのであった…。
翌日、衝撃の事実を目にするとは思いもよらず…。
26日、やはり同総帥の連続建国は絶好のターゲットになるのかも
しれない…。
『ここは、建国よりもまずは地力をつけなければ…。』
一兵卒に戻る決心をしたシャリは、昨日の同盟国家の「カモメ団2」
に入国するのであった。
「国を落とされてしまったので、しばらくお世話になります(^^;」
もちろん、あの気前の良いカバ瀦総帥が断るはずもなく、イベリ
アの残党は「カモメ団2」に集まってくるのであった…。
しかし、今回も爆で攻撃を受けたようだ。『やっぱり対NTには、
爆が必要なんだ…。』
でも、自分よりHPが高いはずのベッカムさんのSTはFULLの
まま…。なぜ自分のSTだけ下げられたのか、疑問に思いながらも、
マシンガンアームを捨て、爆を作ることを決心するのであった…。
そして、初対面の人と沢山出会い、会議室は活気に溢れ楽しい夜は
ふけていくのであった…。
翌日、衝撃の事実を目にするとは思いもよらず…。
更新日:2008-12-31 23:42:08