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【注意!! 本編は139Pからになります!!】
【スルー推奨 第一部のあとがき】
一部が終了し、やっと主要恋愛をストーリーに絡める事が出来ます。
ていうか、そもそもここまで読んでくれる猛者って何人も居ないだろうに
あとがきだなんて書く必要があるのか謎い。
自己満足ページと思ってスルーしてください。
さて、三バカ悪役トリオもようやく悪役らしくなってきました。
セオリーの嫌な奴っぷりが半端無いですけど(笑)
まだ名前も出てこない男装の子も二部では活躍します!
出てるのに活躍してないフィクサーもこれからです!
なるべく敵キャラも愛して貰えるように、魅力ある描写をしていきたいものだ…
また、この作品はちょいちょいと様々な神話を絡めて作ってあります。
コレってあの神話のアレだよね、って考えると
ストーリーの先が見えてくるかも知れません。
見えない可能性も高いです。
名前を出さずとも、描写だけを神話のソレとして
書いてある物もあるので見つけてくれたら嬉しいなぁ。
【各章の裏話】
一章 introduzione>大きく三度も改変した落ち着きの無い章。現在は終盤のネタバレからスタートして、エリオット視点のみで進んでいます。ここで少年を連呼する事によって必死にクリスを男として皆さんに刷り込もうと頑張りました
二章 女神の遺産>実は二章までの内容は、既に四年くらい前?もっと前かも。から出来てました。つまり文章が古いのでここまでとこの後とで若干の違和感がするかも知れません
三章 絵本>新キャラ続々登場の章。名前は凝り過ぎてもどれがどれだか分からん、が心情でして、いつも「そのまんま」を心がけています。その分彼等の苗字や本名などに意味合いを持たせてる事が多いのでぐぐってみてはいかがでしょうカッ!しかしクリスとライトの苗字に意味はありまセンッ!(酷い)
四章 絡む思惑>キスシーンおいしいです。話の進みはペースダウンさせて、ゆったり仕上げたつもり
五章 対峙>四章で落ち着かせて、ここで盛り上げた…んですけど分かるでしょうか。作品通して、緩急をなるべく意識しているのですが、伝え切れているのかどうか
六章 インテルメッゾ>文字通り間章。主役二人の過去にスポットを当てつつ周囲の描写も頑張りました
七章 旅立ち>ライトがおにちく。あと恋愛伏線を強めに置いてます。この時点でまだクリスは男の子に見られてるのでパッと見、BL。筆者はBLも美味しく食べます
八章 告白>色気の無さ過ぎるお風呂シーンに読み手が激怒するところ。ルフィーナの告白はいつも真実を半分しか言わないのでミスリードさせまくります。わざとです
九章 見えたもの>生足ショタ登場。と言ってもフォウは十四歳ですけどね!あんまり無くてもいい章だったりしますが以後の恋愛伏線として挿入
十章 歪み>やっとクリスの性別暴露のターン!戦闘無しのぬるぬるお休み章です
十一章 思い出>レクチェの記憶が戻ると共にここまでの伏線大量回収&新たな伏線の大量投下。
十二章 晴れない心>続いて伏線投下。レクチェは元ヒロインなのでどうしても少しはその名残が出てしまいます。
十三章 リチェルカーレ>音楽用語ですがこの章には捜索という意味のほうで使いました。重い伏線は置かずに、逃げてはいるものの物語全体としてはゆったりな章にしています。この後ががっつりですからね!
十四章 戦火>過去に遡って語り、そのまま波に乗せました。小説にするにあたって元々の構成から割と変更されている章でもあります。この時点でほんのりとクリスの恋愛感情描写もしていますが、クリス本人が気付いていないので読者様も気付きにくいかも知れぬぬぬ。
十五章 第一部終章>エリオットが敢えてクリスに言わなかった事実を大事に描写したつもりです。第二部へ更に期待を寄せられるように、と書きつつ最後でダークに落としました。またオチ担当だけどいつもと違って笑えないオチ。
ちなみにどうでもいい事だけど更新ペースとして
本腰入れて書いてるのは週二回くらいで
一ページにつき大体一時間から二時間程度かかってます。
挿絵のほうはあの通り雑なので一枚十五分程度。
小さく時間が空いた時には挿絵を増やしていこうかなって思う次第です。
今年中に終わらせる目標で、これからも頑張っていきます><
第一部完成日 2011-05-28
毎度閲覧してくださる方々に感謝致します!
【スルー推奨 第一部のあとがき】
一部が終了し、やっと主要恋愛をストーリーに絡める事が出来ます。
ていうか、そもそもここまで読んでくれる猛者って何人も居ないだろうに
あとがきだなんて書く必要があるのか謎い。
自己満足ページと思ってスルーしてください。
さて、三バカ悪役トリオもようやく悪役らしくなってきました。
セオリーの嫌な奴っぷりが半端無いですけど(笑)
まだ名前も出てこない男装の子も二部では活躍します!
出てるのに活躍してないフィクサーもこれからです!
なるべく敵キャラも愛して貰えるように、魅力ある描写をしていきたいものだ…
また、この作品はちょいちょいと様々な神話を絡めて作ってあります。
コレってあの神話のアレだよね、って考えると
ストーリーの先が見えてくるかも知れません。
見えない可能性も高いです。
名前を出さずとも、描写だけを神話のソレとして
書いてある物もあるので見つけてくれたら嬉しいなぁ。
【各章の裏話】
一章 introduzione>大きく三度も改変した落ち着きの無い章。現在は終盤のネタバレからスタートして、エリオット視点のみで進んでいます。ここで少年を連呼する事によって必死にクリスを男として皆さんに刷り込もうと頑張りました
二章 女神の遺産>実は二章までの内容は、既に四年くらい前?もっと前かも。から出来てました。つまり文章が古いのでここまでとこの後とで若干の違和感がするかも知れません
三章 絵本>新キャラ続々登場の章。名前は凝り過ぎてもどれがどれだか分からん、が心情でして、いつも「そのまんま」を心がけています。その分彼等の苗字や本名などに意味合いを持たせてる事が多いのでぐぐってみてはいかがでしょうカッ!しかしクリスとライトの苗字に意味はありまセンッ!(酷い)
四章 絡む思惑>キスシーンおいしいです。話の進みはペースダウンさせて、ゆったり仕上げたつもり
五章 対峙>四章で落ち着かせて、ここで盛り上げた…んですけど分かるでしょうか。作品通して、緩急をなるべく意識しているのですが、伝え切れているのかどうか
六章 インテルメッゾ>文字通り間章。主役二人の過去にスポットを当てつつ周囲の描写も頑張りました
七章 旅立ち>ライトがおにちく。あと恋愛伏線を強めに置いてます。この時点でまだクリスは男の子に見られてるのでパッと見、BL。筆者はBLも美味しく食べます
八章 告白>色気の無さ過ぎるお風呂シーンに読み手が激怒するところ。ルフィーナの告白はいつも真実を半分しか言わないのでミスリードさせまくります。わざとです
九章 見えたもの>生足ショタ登場。と言ってもフォウは十四歳ですけどね!あんまり無くてもいい章だったりしますが以後の恋愛伏線として挿入
十章 歪み>やっとクリスの性別暴露のターン!戦闘無しのぬるぬるお休み章です
十一章 思い出>レクチェの記憶が戻ると共にここまでの伏線大量回収&新たな伏線の大量投下。
十二章 晴れない心>続いて伏線投下。レクチェは元ヒロインなのでどうしても少しはその名残が出てしまいます。
十三章 リチェルカーレ>音楽用語ですがこの章には捜索という意味のほうで使いました。重い伏線は置かずに、逃げてはいるものの物語全体としてはゆったりな章にしています。この後ががっつりですからね!
十四章 戦火>過去に遡って語り、そのまま波に乗せました。小説にするにあたって元々の構成から割と変更されている章でもあります。この時点でほんのりとクリスの恋愛感情描写もしていますが、クリス本人が気付いていないので読者様も気付きにくいかも知れぬぬぬ。
十五章 第一部終章>エリオットが敢えてクリスに言わなかった事実を大事に描写したつもりです。第二部へ更に期待を寄せられるように、と書きつつ最後でダークに落としました。またオチ担当だけどいつもと違って笑えないオチ。
ちなみにどうでもいい事だけど更新ペースとして
本腰入れて書いてるのは週二回くらいで
一ページにつき大体一時間から二時間程度かかってます。
挿絵のほうはあの通り雑なので一枚十五分程度。
小さく時間が空いた時には挿絵を増やしていこうかなって思う次第です。
今年中に終わらせる目標で、これからも頑張っていきます><
第一部完成日 2011-05-28
毎度閲覧してくださる方々に感謝致します!
更新日:2012-06-14 13:31:03