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小説

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今度は爬虫類ですが・・・

挿絵 800*600

散歩の途中に発見したトカゲ君。
木の枝にじっと止まっていて、気付かずに素通りしそうになりました。

実は私、トカゲは嫌いではありません・・・と言うより、むしろ好きな方かも。
遥か遠い昔、私がまだ小学生だった頃、家でトカゲを飼っていたことがあります。
彼(彼女だったかも)の目の前に私が人差し指を置くと、彼は指の上を伝いながら、肘の所あたりまで登って来るほど、人懐っこいトカゲでした。

ただ、幼い私は、トカゲの飼い方もろくに知らず(調べもせず)、いい加減に飼育していたため、彼にとっては随分と迷惑な飼い主だったと思います。
だって、餌にキュウリをあげていたくらいですから・・・

洗面器で飼っていたため、彼は時々脱走し、しばらくするとまた戻って来ていました。
きっとその間に、本来の餌を補っていたのでしょう。

彼との思い出を通して、昔住んでいた家の様子や当時の懐かしい光景が、少し甦りました。

P.S. 先日のカエルに引き続き、苦手な方、本当にごめんなさい。 



更新日:2015-04-30 19:41:26