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禁断症状について

禁煙しています。禁断症状を書き留めます。思ったことを書き留めます。




二日目。朝起きるなり、起き抜けの一服をしたくて仕方ない。落ち着かないので早めに出勤。車の中で缶コーヒーを飲みながらゆっくり一服する習慣が、もう味わうことができない。
タバコが吸いたくて仕方ない。何をしても落ち着かない。禁煙を始めタバコを吸うことができないという絶望感。
手が震える。苛々する。「煙草が吸いたい。しかし吸えない。辛い。」それ以外の何も考えたくない。ひたすら時間が早く過ぎるように祈っている。

昼になった。
吸いたいと思ったら飴かガムを食べる。缶コーヒーを飲む。何か物を食べる。とにかく気を紛らわす。朝から間断なくガムを噛み続けている。昼になってメントールの飴を買った。缶コーヒーも既に4本目。缶を持つ手に不自然に力が入る。いつの間にか力いっぱいに握り締めている。

早く一日を終わらせて寝たい。寝てるときはきっと落ち着いていられる、はず。
仕事場で書庫に指を挟んだ。爪が紫に変色している。誰かが何かを言っている。指示を求められる。何も耳に入らない。
職場のストレスに逃げ場がない。世界から逃げ場がない。煙草を吸わない、それだけでなんと閉塞感。
今まで煙草を吸っていた時間に、する事がない。今日一日で世界はとても狭くなった。
仕事が怖い。残業が怖い。吸いたくなるから。仕事は残っているが、今日は帰る。


何かが欲しい。何が欲しいのか分からない。コンビニに入店してウロウロしながら30分経過。


更新日:2011-01-24 19:48:22

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