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【前書き】
今回は少し趣向を変えて、他の方のブログ記事について触れようと思います。
こちらがその記事になります。
http://fromd4to7saki.blog91.fc2.com/blog-entry-389.html
以下の内容は私のコメントをここに載せているという前提で御覧下さい。

【考察について】
中多紗江と言えば「身体」……半分同感です。
もし彼女が貧乳だったら……それはそれでありだと思いつつも、1度ふかふかを見せられた後だと物足りなさを感じざるを得ない。気が向いたらそれで1本書くかもしれませんね。
無論、彼女の魅力はふかふかだけに留まらない。
まず挙げるなら、ピンクのコート着用時の特に腰回りのボディライン!
今思えばスキBADを初めて見た時でさえ、心を痛めながらも目はそこに向いていたかもしれない……。
身体と言えば、もう1箇所挙げなければならない。
「自分では目が気に入ってます」と彼女も言っていたように、あの真っ直ぐ過ぎる目は彼女の純真さの象徴だと私には思えてならない。
「身長・体重・スリーサイズを明らかにしないアマガミ」とありましたが、中多さんの身長だけは彼女が「148cm」と教えてくれた。
画面上では正面でも、リアルでは身長差によって見上げられる状態になる。
たったそれだけでもたまらないのに、俯いた状態であの目で見上げられたら……うるうるビームを放たれたら……。

そんな魅惑の身体をしている彼女ですが、それでも私はこう定義します。
中多紗江と言えば「身体と心」である。厳密に言えば「身体+心」ではなく「身体≦心」ですね。ふかふかでない中多さんは許容出来るけど、純真でない中多さんは許容出来ない……そんな感じ。
あんな子に息を切らせながら落とした財布を届けられたら、単純な私は一発で墜ちますね。
そして私の執筆活動のきっかけとなったスキBADも彼女であればこそ起こった悲劇であり、その純真な心が最悪の形で表れてしまった救いようのない結末。
私の心はそれに堪える事が出来なくて1作目を書くに至った。
またネット上において、彼女を指して「ふかふか」という表現をよく目にする。
それ自体は全然いいのだが、それだけの存在のような……それを取ったら何も残らないというようなニュアンスで使われるのは我慢ならない!
ただの被害妄想かもしれませんが、たまにそう思う時があります。
ん?……という事は、私も彼女の夢の中の住人という事になるのでしょうか?

「僕は、紗江ちゃんの前でなら、ちゃんと王子様になれる。」……私はそこまで断言出来ませんね。ですが「俺は可能な限り、君の理想の王子に近付きたい!」という想いはあります。
まぁ理想の王子に限らず、彼女が口にしたお願いならば現実的なものは全て叶えてやりたいと思ってます。
「紗江って呼んで下さい」とか「具合悪くなったりしちゃった時に先輩が保健室まで付き添ってくれて頭を撫でて欲しいです」とか、もっと聞きたかったなぁ……。

「ルイス・キャロルのアリスにも紗江ちゃんはよくマッチする」……なるほど。
「不思議の国のアリス」は詳しく知りませんが、確かにそんなイメージではありますね。
と言うか「コスプレしている姿(絵)を見たい!」と思いました。
こっちも気が向いたら書いてみようか……いや、難しそうだな。

更新日:2011-01-08 19:03:54

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