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小説

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僕はエレメントライダー

僕は岩黒中学校を卒業した天道遼太郎。

好きな事はグラスカード作りや写真、ランニング、そして何よりも好きな事は、

ヒッキーさんの歌声を聞く事。彼女の

声は未知なる世界へ引き込んでくれる、とても美しい声である。

 僕は六年前、中学校に入学してから

、友達に誘われて、バスケット部に入部。

よくルールが分からなかったが、とにかく自分なりには仕事をした。

怖い先輩や優しい先輩達からいろんなアドバイスを受けながら少しずつ技術を学んだ。

この時自分は、これが真の部活と思った。

 ある日、見た事もないコーチがやってきた。井上コーチ、別名ドブネズミ。や

って来た初日はとても優しく思えたがちょっと間違えた時でも怒鳴りちらしたり

物を人に投げたり、これが僕を苦しめた。ジュニアバスケットからやってる友達

は先輩と一緒に練習する事になっていた。そして一ヶ月後、ついに素人の僕と

三、四人程の友達は先輩達と練習をすることになった。

その日の部活の終わり頃になって、当時二年だった中谷健斗が話しかけてきた。

「お前、絶対エースになれる。」

とてもバカにされたような気持ちになった。

 中谷健斗と井上コーチの発言が心に刺さり大きなストレスとなった。

腰を痛めた時、「もう、無理だ。止めたい…。」

と思ったが、当時一番好きな女子、浜崎さんが励ましてくれた。

当時はとてもかわいいし仲良くなれそうと思った。というより僕は校内で有名な存在みたいだ



たから既に仲が良かった。その時の僕はバカだった。

 腰が悪い時、僕は見学し、できるところは参加した。

夏休みになって練習が激しくなり腰の痛みを悪化させてしまった。あまり動けなかった。

 その時、

「休んでたら皆に追いつけなくなる。」

と思い、痛みを堪えながらも練習に行った。

 ところがそこには夏の暑さでおかしくなった先輩と友達、そしてコーチもさら

にくるってしまったのか、生徒にライターやボール、タバコなどを投げるように

なっていた。そして部活が終わってから、僕は初めていじめという犯罪行為を受けた。

夏休みの途中から秋までいじめられた。我慢しながら、練習に参加した。

更新日:2010-11-26 20:47:53