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西川祐信。

挿絵 484*669

京都の浮世絵師・西川祐信(にしかわ すけのぶ)。

狩野派・土佐派・琳派に学び、菱川師宣や吉田半兵衛についても研究し、
膨大な数の浮世草子や狂言本や艶本や肉筆画を発表。
1723年出版の絵本『百人女郎品定』で京坂浮世絵界の第一人者となった人です。
線がとても優雅で柔らかいのですが、時折大胆に引くきびしさもあります。

春信は祐信を大変尊敬していて、青年期に弟子入りしたようです。
祐信の絵から構図を拝借して描いた絵も残っています。
(当時は著作権という概念がありませぬ)

更新日:2011-03-01 00:57:26

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