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もう一度出会える・・・

チャンミンの子供を身ごもってから半年。
私は一人じゃ養っていけないから、大阪の実家に戻っていた。

親には下ろしなさい、と言われた。
だって、父親がいないんだもん。
親がそういうのも当たり前。
私だって、こうやってチャンミンの子供を授かるまでは、片親なんて考えられなかった。

でもね・・・愛するチャンミンの子供なら、私は一人でも強く生きていける。
強く逞しい子供を育てることができる。

そういう変な自信があった。

だってね、私の子供・・・男の子なんだもん!
絶対かわいいよ?
今からだっていっぱい想像しちゃう^^

ネットで、チャンミンのちっさい頃の写真を探しては・・・こんな顔に生まれてくるんだろうなぁ、なんてニヤニヤしながら・・・。

親には、あんたに似たらどうするねん?って聞かれて・・・現実に引き戻される。

まさか、自分には似ないだろうっていうそんな自信もあった。


-もう一度、チャンミンに会える-

それだけで、私の毎日の生活は、明るく日が差し込むのだった。


更新日:2010-09-19 17:41:50

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【東方神起小説】もうここにはいない-続編-