官能小説

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R-18

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2章~交わる気持ち~

ジュンス…本当にごめんなさい。 
心に決めていたのに。 
焦らないって…。 
なのに僕ときたら嫉妬に狂ってしまって。 
ジュンスの気持ちなんてあの一瞬、頭になかったんだ。 
僕の目に映るあなたが愛しすぎて。。 

ジュンスは、まだ僕達のこの状況に戸惑っていて、それでも受け入れてくれようとした。 
少しずつ…。 

まだ、禁断の穴に僕のモノを入れるなんてジュンスには想像もできなかっただろうに。

どうしたら許してくれますか? 




僕は、会おうと思えばすぐにでも呼び出せる場所にいるはずのジュンスが凄く遠く感じた。 
携帯の画面を開き、ジュンスの名前を表示させてはまた画面を閉じる。 

(はぁ…)

少し目を閉じ、ジュンスが僕に感じていた表情を思い出す。
でも…もっとと欲張れば、あのジュンスが僕を見る冷ややかな目を思い出す。 

-そんな目で僕を見ないで下さい- 

あなたが許してくれるなら、何度でも謝りますから…。 



「チャンミン、どうしたの?そんな浮かない顔をして…。顔色わるいよ?」

「奈穂さん…」

奈穂さんは、同じ部署の先輩。ジェジュン先輩と同期の、仕事ができる唯一僕が尊敬する女性の先輩。 
上司にもあたる。

「いえ・・何でもありません」

「何でもないことないでしょ・・・。今日は飲みに行くわよ!」

「え・・・でも・・・」
そんな気分でもなかった僕は、断ろうと思ったけど、気付いたら腕をつかまれ夜の街に出かけた。

なんでこんなことに・・・。

あなたも・・僕に抱いて欲しいんですか?
僕にそうやって、上司の権力を使って近寄るんですか?


はは・・・そんな訳ないか・・・。

僕も病気ですね・・・。
こんな風に思ってしまうなんて・・・。



そして、バーに入った僕は、今一番会いたくて・・・そして会いたくなかった人に会ってしまった。
お互い・・・女性を連れて・・・。

更新日:2010-09-10 21:16:49

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【東方神起小説】僕が愛する人 R-18