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第三章 なぎさ先生
守が去った後、ルシックはいつも通りにトレーニングを終えて
良美の部屋に向かった。
~4-302号室~
良美「zzz」
ルシックの内心「さっきはよくもやってくれたなー。
こっちからも反撃してやるー」
と思うと、ルシックは良美の足をつかむと
足の裏を指でこしょこしょとくすぐり始めた。
良美「くっ・・・ハハハハハ!」
良美はくすぐったくて笑いながら目覚めた。
ルシック「こしょこしょ~。」
良美「ちょっ、やめてって!もう起きたから!!!」
ルシック「ん?仕返ししにきたー」
良美「仕返しってちょっアッハハハ!!!」
ルシックは魔法を解いていた。
良美はルシックの落書きを見て笑った。
ルシック「ちょっと誰が原因だと思ってるの!?」
良美「って、何で気づいてるなら消さないのよー。アッハハ」
ルシック「やっぱり良美が原因かぁ・・・
謝るまでくすぐるの止めないぞ!」
と言うと、ルシックは魔法で布団を横に飛ばすと呪文を唱えた
すると、風の塊が手の形になった。しかも複数
その手は良美の脇腹や背中をくすぐりまくった。
良美「ギャハハッハハ。くっ・・・くすぐったい!!!
アッハハッハ!!」
ルシック「観念したか!このこの!!」
と言うとルシックはさらに足をくすぐった
良美「アッハハ!わかった!私が悪うございました!!
ってそこはちょっハハハハハハ!!!!」
ルシックはムスッとしながらも少し満足気であった。
良美の部屋に向かった。
~4-302号室~
良美「zzz」
ルシックの内心「さっきはよくもやってくれたなー。
こっちからも反撃してやるー」
と思うと、ルシックは良美の足をつかむと
足の裏を指でこしょこしょとくすぐり始めた。
良美「くっ・・・ハハハハハ!」
良美はくすぐったくて笑いながら目覚めた。
ルシック「こしょこしょ~。」
良美「ちょっ、やめてって!もう起きたから!!!」
ルシック「ん?仕返ししにきたー」
良美「仕返しってちょっアッハハハ!!!」
ルシックは魔法を解いていた。
良美はルシックの落書きを見て笑った。
ルシック「ちょっと誰が原因だと思ってるの!?」
良美「って、何で気づいてるなら消さないのよー。アッハハ」
ルシック「やっぱり良美が原因かぁ・・・
謝るまでくすぐるの止めないぞ!」
と言うと、ルシックは魔法で布団を横に飛ばすと呪文を唱えた
すると、風の塊が手の形になった。しかも複数
その手は良美の脇腹や背中をくすぐりまくった。
良美「ギャハハッハハ。くっ・・・くすぐったい!!!
アッハハッハ!!」
ルシック「観念したか!このこの!!」
と言うとルシックはさらに足をくすぐった
良美「アッハハ!わかった!私が悪うございました!!
ってそこはちょっハハハハハハ!!!!」
ルシックはムスッとしながらも少し満足気であった。
更新日:2010-09-17 23:50:09