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2人がかりで
「デッカいのでやられて良かったな…」
耳元に響く兄貴の声で意識が戻る。
兄貴の姿を求めてガバッと顔を上げた俺はすぐに、目隠しで視界が奪われたままなことに気付く。
「随分と楽しんだみたいだな?ぇえ?!いい見せもんだったぞお前?」
笑いを含んだ声。俺の顔をふとんに押し付けるように、兄貴がワシャワシャと手荒く俺の頭を撫でる。
「…ふぅ、マジいいっすねこのボク…乱れちゃって…見てました?」
背中からの声。ごつい体の重みと熱と汗の匂い。
「『出てるのが分かります…熱いのが…いっぱいっ!』ってめっちゃ興奮したわ…」
「見てたぜ、ケツ掘られてまたトコロテンしてよ…気持ちよかっただろお前?な?」
「大好きな兄貴のザーメンティッシュくわえながらイッたんだよな …?うら!抜くぞボク」
背中にのしかかった男の巨根が、ケツの中で名残惜しそうにひくつく。
「力抜いとけよ!俺のデカいから、抜くのも力入れると痛いらしいんだわ」
「うあっ…くぅう…!」
柔らかくなったものの、存在感たっぷりの巨根がずるずると腸壁に絡みつきながらゆっくり後退を始める。
腸を引きずり出されるような総毛立つ感覚に悲鳴を上げ、シーツをつかみ必死に耐える俺。
「しっかしキマッてたとは言えよく頑張ったなぁボク?でも言った通りだったろ?俺のデカマラ、最初ツラいのガマンできれば最後は良くって泣いちゃうって…」
おしゃべりを続けながらずるずる腰を引く男。
まだ…まだ入っているのか?!荒い息を吐きながら耐える俺。
「ツラいかボク?まだ半分くらいだ。頑張れよ?ボクのお尻、気持ちよくてさぁ。まだ中に入ってたいなぁって…うら!」
「うぅ…っんはぁ!」
「あ、ごめんな。またちょっといれちゃった。でもホントかわいい声で泣くよなぁボク…。あの…兄さんと一緒にこのボク楽しませてやりたいんすが…いいっすか?」
「あぁいいぜ?あんたエロいしな。こいつもお望みだろうし。やっぱ俺も見てるだけじゃ物足りねぇ」
「ありがとうございます!聞いたかボク?一緒に遊ぼうな。オモチャにしてやるよ…おら、抜くぞ!」
ちゅぷっと湿った音を立て、萎えても大きい亀頭が抜け落ちる。
ピクリとはねる俺の背中をふたりの男の手が撫でる。
このふたりに責められるんだ…。
甘く疼くような感覚。ぽっかり開いたアナルからとろりとザーメンが流れ出す。
今まで巨根で満たされていたそこ。突然ぽっかりと穴があいたような不安感に切なくなる。
「すげーなボクのケツ、ザー汁まみれでぽっかり開いて…まさに種壷だわ」
「みんなに見てもらおうな。これからお前のケツ犯してくれる皆さんによ」
「いいっすね、ぃよっと!」
いきなり体が持ち上げられる。
見えないけれど、俺を包む分厚い胸板と太い腕。レスラー並みの体型は巨根の男だ。
後ろから抱えられ、両脚を開かれる。
まるで母親に小便を促される赤ん坊のような体勢。そのまま男は立ち上がる。
「ぅおら!ご開帳だ。ボクのやらしいケツマン、みんなに見てもらおうな!」
ギャラリーが次々と覗きこむ気配がする。
「ぱっくり開いちゃってら… すげ…」
「息してるみたいで何かこえーw」
「随分濃いぃの出したみたいっすね…ゼリーみたいなザーメン出てきましたよ」
「あぁ、こいつのケツまじ良くてよ。思わずたっぷり出しちまった。次やるか?」
「いいんすか?でも兄さんのデカマラと比べられちゃ自信なくなっちまうなぁ…」
「大丈夫大丈夫。このボクはチンポなら何でも大好きなM坊やだから」
「んじゃ次、俺挿れさせてもらうわ」
「おいお前、チンポ、ビンビンじゃねえか」
笑いを含んだ兄貴の声。チンポを指で弾かれる。
「見られて嬉しいのかよ、ド変態か?お前」
兄貴が俺のチンポをゆっくりしごきながら言葉で俺を責める。
「恥ずかしいのが気持いいんだよな?Mだもんな、ボクは?おら、次掘ってくれる方に変態のマンコ見てもらえ!」
背中からの男の声。俺の脚を思い切り広げゆさゆさと揺さぶる。
腹に力が加わり、空気の漏れる破裂音と共にケツから精液が漏れる。
ぶぴゅっ…じゅる…ぶぱっ…
「やらしい音だなぁおい」
兄貴がケツから垂れる汁を手にすくい、それを俺のチンポに塗りたくりしごきたてる。
「はぁっ…ああっ!」
「おら、あまり暴れんな!落っこちまうぞ」
快感に身をくねらせる俺を抱えなおす男。
「…よっと…これくらいの高さでいいか?この角度で挿れてやるといい声で泣くんだよ、このボク」
俺を抱える男が中腰になり高さを調節する。この体勢のまま掘られるのか…!
耳元に響く兄貴の声で意識が戻る。
兄貴の姿を求めてガバッと顔を上げた俺はすぐに、目隠しで視界が奪われたままなことに気付く。
「随分と楽しんだみたいだな?ぇえ?!いい見せもんだったぞお前?」
笑いを含んだ声。俺の顔をふとんに押し付けるように、兄貴がワシャワシャと手荒く俺の頭を撫でる。
「…ふぅ、マジいいっすねこのボク…乱れちゃって…見てました?」
背中からの声。ごつい体の重みと熱と汗の匂い。
「『出てるのが分かります…熱いのが…いっぱいっ!』ってめっちゃ興奮したわ…」
「見てたぜ、ケツ掘られてまたトコロテンしてよ…気持ちよかっただろお前?な?」
「大好きな兄貴のザーメンティッシュくわえながらイッたんだよな …?うら!抜くぞボク」
背中にのしかかった男の巨根が、ケツの中で名残惜しそうにひくつく。
「力抜いとけよ!俺のデカいから、抜くのも力入れると痛いらしいんだわ」
「うあっ…くぅう…!」
柔らかくなったものの、存在感たっぷりの巨根がずるずると腸壁に絡みつきながらゆっくり後退を始める。
腸を引きずり出されるような総毛立つ感覚に悲鳴を上げ、シーツをつかみ必死に耐える俺。
「しっかしキマッてたとは言えよく頑張ったなぁボク?でも言った通りだったろ?俺のデカマラ、最初ツラいのガマンできれば最後は良くって泣いちゃうって…」
おしゃべりを続けながらずるずる腰を引く男。
まだ…まだ入っているのか?!荒い息を吐きながら耐える俺。
「ツラいかボク?まだ半分くらいだ。頑張れよ?ボクのお尻、気持ちよくてさぁ。まだ中に入ってたいなぁって…うら!」
「うぅ…っんはぁ!」
「あ、ごめんな。またちょっといれちゃった。でもホントかわいい声で泣くよなぁボク…。あの…兄さんと一緒にこのボク楽しませてやりたいんすが…いいっすか?」
「あぁいいぜ?あんたエロいしな。こいつもお望みだろうし。やっぱ俺も見てるだけじゃ物足りねぇ」
「ありがとうございます!聞いたかボク?一緒に遊ぼうな。オモチャにしてやるよ…おら、抜くぞ!」
ちゅぷっと湿った音を立て、萎えても大きい亀頭が抜け落ちる。
ピクリとはねる俺の背中をふたりの男の手が撫でる。
このふたりに責められるんだ…。
甘く疼くような感覚。ぽっかり開いたアナルからとろりとザーメンが流れ出す。
今まで巨根で満たされていたそこ。突然ぽっかりと穴があいたような不安感に切なくなる。
「すげーなボクのケツ、ザー汁まみれでぽっかり開いて…まさに種壷だわ」
「みんなに見てもらおうな。これからお前のケツ犯してくれる皆さんによ」
「いいっすね、ぃよっと!」
いきなり体が持ち上げられる。
見えないけれど、俺を包む分厚い胸板と太い腕。レスラー並みの体型は巨根の男だ。
後ろから抱えられ、両脚を開かれる。
まるで母親に小便を促される赤ん坊のような体勢。そのまま男は立ち上がる。
「ぅおら!ご開帳だ。ボクのやらしいケツマン、みんなに見てもらおうな!」
ギャラリーが次々と覗きこむ気配がする。
「ぱっくり開いちゃってら… すげ…」
「息してるみたいで何かこえーw」
「随分濃いぃの出したみたいっすね…ゼリーみたいなザーメン出てきましたよ」
「あぁ、こいつのケツまじ良くてよ。思わずたっぷり出しちまった。次やるか?」
「いいんすか?でも兄さんのデカマラと比べられちゃ自信なくなっちまうなぁ…」
「大丈夫大丈夫。このボクはチンポなら何でも大好きなM坊やだから」
「んじゃ次、俺挿れさせてもらうわ」
「おいお前、チンポ、ビンビンじゃねえか」
笑いを含んだ兄貴の声。チンポを指で弾かれる。
「見られて嬉しいのかよ、ド変態か?お前」
兄貴が俺のチンポをゆっくりしごきながら言葉で俺を責める。
「恥ずかしいのが気持いいんだよな?Mだもんな、ボクは?おら、次掘ってくれる方に変態のマンコ見てもらえ!」
背中からの男の声。俺の脚を思い切り広げゆさゆさと揺さぶる。
腹に力が加わり、空気の漏れる破裂音と共にケツから精液が漏れる。
ぶぴゅっ…じゅる…ぶぱっ…
「やらしい音だなぁおい」
兄貴がケツから垂れる汁を手にすくい、それを俺のチンポに塗りたくりしごきたてる。
「はぁっ…ああっ!」
「おら、あまり暴れんな!落っこちまうぞ」
快感に身をくねらせる俺を抱えなおす男。
「…よっと…これくらいの高さでいいか?この角度で挿れてやるといい声で泣くんだよ、このボク」
俺を抱える男が中腰になり高さを調節する。この体勢のまま掘られるのか…!
更新日:2010-07-17 21:18:00