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少年 6
「あっ!荻野さん」
まるで触り慣れているかのような手つきで荻野さんは僕の淫茎を握り
指先は一番敏感なところを的確に捉えた。
「あん、だめです」
「佐々木君、大きくなってきたよ」
「ほら、こんなに硬くなって」
指の腹で先端の口を弄られ、下半身がびくんと跳ねた。
「こんなに漏らして・・」
「いじらないで」僕は男の腕を掴んだ。
「佐々木君、手を離して」
「大丈夫、私を信頼して」
「まあ、初めて会って、こんなことして、信頼しろもないけれど」
男の笑顔に誘われ僕は腕を放した。
「両手でソファーを掴んで」
「そう、君が見ている写真の中の子は緊縛されているでしょう?」
「抵抗できないように」
「きんばく?」
「そう。きつく縛られてね」
「そんな怖いことはしないから」
「安心して」
お尻から指がゆっくりと抜かれた。
まるで触り慣れているかのような手つきで荻野さんは僕の淫茎を握り
指先は一番敏感なところを的確に捉えた。
「あん、だめです」
「佐々木君、大きくなってきたよ」
「ほら、こんなに硬くなって」
指の腹で先端の口を弄られ、下半身がびくんと跳ねた。
「こんなに漏らして・・」
「いじらないで」僕は男の腕を掴んだ。
「佐々木君、手を離して」
「大丈夫、私を信頼して」
「まあ、初めて会って、こんなことして、信頼しろもないけれど」
男の笑顔に誘われ僕は腕を放した。
「両手でソファーを掴んで」
「そう、君が見ている写真の中の子は緊縛されているでしょう?」
「抵抗できないように」
「きんばく?」
「そう。きつく縛られてね」
「そんな怖いことはしないから」
「安心して」
お尻から指がゆっくりと抜かれた。
更新日:2010-07-18 16:47:10