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第2章・上 『絆のはじまり』
第2章 ―双月繚乱― 上
「おや、祖父を訪ねて来た客人の方々ですか?
―私は望月鈴尾、『望月流獣剣技』の正等継承者にして師範たる、天尾の孫に当たる者です。」
―霧の峡谷・天尾の庵にて
望月鈴尾の言葉―
更新日:2010-07-11 17:02:19
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