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小説

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幸せな食事の一時

{私が元のいた場所には、今までこんな優しい人たちはいなかった気がする・・・・。}
と強く思った。

その後、フィニアスとファーブの家では、テーブルにたくさんのリンダの手作り料理が、
並べられた。
大きいハンバーガー、おいしそうなタコス、いいにおいがするシチュー、
体に良さそうなポテトサラダなどがたくさんあった。
フィニアスとファーブ、キャンディス、リンダ、夢は、ごちそうをたくさん食べた。
途中、夢たちが食事中に帰って来た、ファーブに似た茶色い髪の毛の男の人、
夢が倒れた時、ベッドに運んでくれた。ローレンスも、夢たちの食事の中に入った。
食事中には、夢はみんなと楽しくにぎやかにおしゃべりをしたりした。
最初はフィニアスのことをママに告げ口するのが失敗し、
顔をふくれっつらをしていたキャンディスも、夢やみんなの話しを聞いているうちに、
顔のふくれっつらが治り、やっと、夢とちゃんと話しをすることが出来た。
テーブルには食事だけではなく、オレンジジュースなどが並べられて、
それをコップに入れて、フィニアスの家族と乾杯をし、
夢はフィニアスたちと食べる食事を心から楽しんだ。
まるで本当に夢は前からフィニアスとファーブの家族になっていた気がして
夢は、顔いっぱいに笑顔を輝かせた。


-その幸せな食事の一時を、誰かに見られていることも知らずに-



更新日:2010-05-05 22:30:46